雨上がりのお客さん
ようやく
コロナウィルス対策の自粛が解除になって
最初の土曜日の昨日の片貝海岸。
ようやく人出も戻って来ました。
あまり波の状態は良く無いのですが、それでも
待ちかねたような人出が、漁港側も新堤側も有りました。
漁港側は、かなり緩めで小波。

ちょっと厳しいですね。ロングでなんとか乗れるという
波の状態です。
新堤側はそれでも少し良く、サイズはちょっと有ります。
とは言え、やはり緩めで、ポイントは堤防から遠くなります。


最初は堤防の上から撮っていたのですがさすがに遠いので
浜から撮るように移動しましたが、結局浜からも遠く
撮影には厳しい距離でした。
それにしても、流石に晴れると日差しもきつく
2時間ほどで結構日焼けしました。

久しぶりにモータパラグライダーも飛行。
夏本番。
ですが、今年は外房側の海水浴場は全てオープンしない
事が決まったようです。
事故の無いように遊びに来てくれると良いのですが。
ライフセーバーもいないので無理はしないようにですね。
最初の土曜日の昨日の片貝海岸。
ようやく人出も戻って来ました。
あまり波の状態は良く無いのですが、それでも
待ちかねたような人出が、漁港側も新堤側も有りました。
漁港側は、かなり緩めで小波。


ちょっと厳しいですね。ロングでなんとか乗れるという
波の状態です。
新堤側はそれでも少し良く、サイズはちょっと有ります。
とは言え、やはり緩めで、ポイントは堤防から遠くなります。




最初は堤防の上から撮っていたのですがさすがに遠いので
浜から撮るように移動しましたが、結局浜からも遠く
撮影には厳しい距離でした。
それにしても、流石に晴れると日差しもきつく
2時間ほどで結構日焼けしました。

久しぶりにモータパラグライダーも飛行。
夏本番。
ですが、今年は外房側の海水浴場は全てオープンしない
事が決まったようです。
事故の無いように遊びに来てくれると良いのですが。
ライフセーバーもいないので無理はしないようにですね。
月齢25くらい?
あの手この手
AMAZONのそっくり偽メールです。

パっと見ではほとんど区別がつきません。
もちろん、こちらのメルアドもしっかり記載されています。
当然ですが注文の記憶も有りません。
で、焦ってみるとキャンセルはこちらなんてボタンが
有るので、思わずクリックしてしまう。
という巧妙な罠です。
言うまでも無く、ID、パスワードを入力させるページヘ
飛ぶ訳で、フィッシング完了、になっちゃいます。
そもそも、キャンセルを促すボタンなど有る事が変なの
ですが、焦ると気が付かないという、心理を突いて
いるわけで、冷静に戻った頃に気が付く、という感じ
でしょう。
全く、こんな事を考える暇があるなら、まともな事に智恵を
使えばちゃんと稼げるだろうに、と思っちゃいます。
ということで、ご注意を!!

パっと見ではほとんど区別がつきません。
もちろん、こちらのメルアドもしっかり記載されています。
当然ですが注文の記憶も有りません。
で、焦ってみるとキャンセルはこちらなんてボタンが
有るので、思わずクリックしてしまう。
という巧妙な罠です。
言うまでも無く、ID、パスワードを入力させるページヘ
飛ぶ訳で、フィッシング完了、になっちゃいます。
そもそも、キャンセルを促すボタンなど有る事が変なの
ですが、焦ると気が付かないという、心理を突いて
いるわけで、冷静に戻った頃に気が付く、という感じ
でしょう。
全く、こんな事を考える暇があるなら、まともな事に智恵を
使えばちゃんと稼げるだろうに、と思っちゃいます。
ということで、ご注意を!!
続くものですね〜〜〜
古いアンプの修理が上がって戻って来たかと思ったら
今度は古いカセットデッキが故障。。。。
何も問題無く動いていたものが、ある日突然
予兆無く動作せず????
見ると、早送りや巻き戻しは出来るけれど、再生
しようとすると、全くテープ走行せず自動停止。。。。
あやー。
内部は走行系の動作に輪ゴムのようなベルトが
結構使われているので、それが切れてしまった
ような感じです。部品調達も出来ないのでまた修理に
出すしか無い。。。。
なにせ古い機器だから仕方有りません。とにかく
手がかかるのです。。。。お金も掛かりますが。。。
整備済みの中古を買っても修理代くらいの値段は
しているし、修理しても、代替えを買ってもお金は
かかる。
予定外の出費ですね。。。。
この全く儲かっていない時に、タイミングの悪い事。
トホホです。

今度は古いカセットデッキが故障。。。。
何も問題無く動いていたものが、ある日突然
予兆無く動作せず????
見ると、早送りや巻き戻しは出来るけれど、再生
しようとすると、全くテープ走行せず自動停止。。。。
あやー。
内部は走行系の動作に輪ゴムのようなベルトが
結構使われているので、それが切れてしまった
ような感じです。部品調達も出来ないのでまた修理に
出すしか無い。。。。
なにせ古い機器だから仕方有りません。とにかく
手がかかるのです。。。。お金も掛かりますが。。。
整備済みの中古を買っても修理代くらいの値段は
しているし、修理しても、代替えを買ってもお金は
かかる。
予定外の出費ですね。。。。
この全く儲かっていない時に、タイミングの悪い事。
トホホです。

ついに
デジカメが休刊に続き、老舗のアサヒカメラが休刊。
ほぼ紙媒体は絶滅の危機。
習う訳では有りませんが、D-PhotobookのBookを
休刊?にします。
紙媒体は今回のすみれ28弾写真集から中止。
動画と電子書籍のデジタル版のみの制作です。
電子書籍、と言う事でbookの名前は残しますが。。。
ということで、すみれ第28弾を発売です。

IMAGE動画は従来通りの体裁で制作ですが、
電子書籍の写真は女性カメラマンに全面的に
任せました。ジャケット写真も含めて彼女の
作品となります。
撮影段階から動画、静止画同時進行になりますから
今まで以上に連動した内容になります。
当然、女性目線と言う変化が有ります、作風
感性、センスが変わりますから、今までとは全く
違うものになります。
是非、ご購入を。
女性目線は結構直球、過激、エロいです。
今後、従来写真集も紙媒体は廃刊。
動画、電子書籍のみの販売となります。
外注のスリムブックも現状までで、追加は
致しません。
その代わりに電子書籍にはJPEGデータを
サイズアップしてA4判程度までのプリントには
対応するようにしてあります。
お気に入りをプリントする事も可能です。
ほぼ紙媒体は絶滅の危機。
習う訳では有りませんが、D-PhotobookのBookを
休刊?にします。
紙媒体は今回のすみれ28弾写真集から中止。
動画と電子書籍のデジタル版のみの制作です。
電子書籍、と言う事でbookの名前は残しますが。。。
ということで、すみれ第28弾を発売です。


IMAGE動画は従来通りの体裁で制作ですが、
電子書籍の写真は女性カメラマンに全面的に
任せました。ジャケット写真も含めて彼女の
作品となります。
撮影段階から動画、静止画同時進行になりますから
今まで以上に連動した内容になります。
当然、女性目線と言う変化が有ります、作風
感性、センスが変わりますから、今までとは全く
違うものになります。
是非、ご購入を。
女性目線は結構直球、過激、エロいです。
今後、従来写真集も紙媒体は廃刊。
動画、電子書籍のみの販売となります。
外注のスリムブックも現状までで、追加は
致しません。
その代わりに電子書籍にはJPEGデータを
サイズアップしてA4判程度までのプリントには
対応するようにしてあります。
お気に入りをプリントする事も可能です。
アベノマスク
6月に入ってようやく到着しました。
やはりちょっと小さい?
全戸に配っている郵便局員の方の手間を考えると
なんとも複雑な感じです。
使わないのは勿体ないとも思うけれど、検品し直した
と言われてもイワクツキのマスクを口に当てるのは
なんとも嫌な気もします。。。
ならば洗濯を一回してからと言う手も有るけれど
洗って縮んじゃったらますます使えない。
と言う事で、非常用という感じでタンスマスク決定。。。
やはりちょっと小さい?
全戸に配っている郵便局員の方の手間を考えると
なんとも複雑な感じです。
使わないのは勿体ないとも思うけれど、検品し直した
と言われてもイワクツキのマスクを口に当てるのは
なんとも嫌な気もします。。。
ならば洗濯を一回してからと言う手も有るけれど
洗って縮んじゃったらますます使えない。
と言う事で、非常用という感じでタンスマスク決定。。。
まさかの
先月で突然月刊カメラマンが休刊、実質廃刊になったのに
続き、月刊アサヒカメラも6月発売の7月号で休刊になると
発表が有りました。。。。
ここまでデジタル化、しかもスマホで写真、といった
文化が進んでしまっては、アサヒカメラのような
媒体は続ける事は不可能、ということでしょうか。
時代の流れ、と言えばそれまでですが、写真文化という
言葉も過去の遺物になってしまいそうで、寂しい
話です。
これまで、かなりの写真誌やビデオ誌が廃刊になって
います。デジタル化になって新たに創刊された雑誌は
それなりに生き残っていますが、おそらくアサカメの
読者がそちらに流れる事も無いでしょう。
アナログ時代から受け継がれた雑誌文化はどれだけ残れるか。
難しいところでしょう。。。。

2007年6月号まだ在庫はあるみたいです。

2020年6月号
続き、月刊アサヒカメラも6月発売の7月号で休刊になると
発表が有りました。。。。
ここまでデジタル化、しかもスマホで写真、といった
文化が進んでしまっては、アサヒカメラのような
媒体は続ける事は不可能、ということでしょうか。
時代の流れ、と言えばそれまでですが、写真文化という
言葉も過去の遺物になってしまいそうで、寂しい
話です。
これまで、かなりの写真誌やビデオ誌が廃刊になって
います。デジタル化になって新たに創刊された雑誌は
それなりに生き残っていますが、おそらくアサカメの
読者がそちらに流れる事も無いでしょう。
アナログ時代から受け継がれた雑誌文化はどれだけ残れるか。
難しいところでしょう。。。。

2007年6月号まだ在庫はあるみたいです。

2020年6月号